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COVID-19(コロナウィルス)対策ソフト「Environmental Health & Safety」の無償提供を開始

プレスリリース2020年

 

COVID-19(コロナウィルス)対策ソフト「Environmental Health & Safety」の無償提供を開始

 

2020年4月16日
株式会社アイスクウェアド

 

株式会社アイスクウェアドは、IWMS / FMシステム”ARCHIBUS”の安全衛生管理モジュールである「Environmental Health&Safety」を期間限定で無償提供します。
対象は、アクティブなソフトウェア保守契約を持つ既存のすべてのArchibusユーザーで、期間は開始日に関わらず2021年9月30日までとなります。その後も継続したいお客様は、サブスクリプション契約が可能です。

アイスクウェアドは今回の無償提供を通じて、日頃からご愛顧いただいているお客さまを支援すると共に、今後もIWMS/FMソリューション”ARCHIBUS”によるお客さまのWork Place変革やデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。

本件および、ARCHIBUS製品に関するお問い合わせは、こちらからお願い致します。

 

–Environmental Health&Safetyとは–

組織がワークプレイスの安全インシデント、個人用保護具(PPE)、トレーニング、医療監視、および作業制限を制御するのに役立ちます。Archibus利用企業は、COVID-19関連のインシデントとリスクを特定して評価するプロセスを実装しています。これはコロナウイルスのパンデミックの世界的な広がりとともに特に重要にな事です。管理者はインシデントを場所や担当者にすばやく関連付けて、アクションを可能とします。

 

 

  • ARCHIBUSは、Archibus+Serraviewの商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。